2009年03月27日

脱臼歴3 スケボーで2回目の脱臼 スケボー〜脱臼

2007年5月20日日曜日 その1

その日は夕方から、バンドの練習の予定が入っていました。
午前中はだらだら寝て、午後からスケボーをして、夜はバンド練習と、充実した1日を過ごす予定でした。
スケボーまでは順調でした。
技もバシッと決まっていたし、楽しく滑れていました。
しかし、悲劇はその帰り道に待っていました。

下り坂を軽快に滑っていました。
後ろから車が来ていることに気づいてたんです。
だからオレは、左側に寄りました。
そしたら、スケボーのタイヤがロックしたんです。
道路の脇は、雨水をポイッチョするようになってるじゃないですか。
そこはそのふたが金網みたいになってたんです。
その網に引っかかってロックしました。

急にスケボーだけ止まっちゃたんで、慣性の法則に従い、オレの体はそのまま等速直線運動をし続けようとしたわけですよ。
そこからは、ヤバイ時によく起こるスローモーション状態です。
道路の脇なので、歩道と車道の間に段差があったんです。
スローモーションの中、着地点を予測した結果、どう計算し直してもその段差に着地する計算になります。
次に受け身の取り方を計算しました。
左半身が前を向いたまま落ちるから、左手で段差の上部分をついてからクルリと回れば衝撃を吸収できそうかな?
でも、そうすると頭は段差の下部分になっちゃうから頭強打じゃん?
それは、マズイ。
う〜ん、もう分からない!!!!!

結局、どんなふうに落ちたかも、どこに落ちたかも、どんな受け身を取ったのかもまったく分かりませんでした。
ただ気がつくと手からは血がいっぱい出てて、何よりも左腕が全く動かせない。
そしてメチャクチャ痛い!
なんとか立ち上がって、Fのつく言葉を連発しながら、スケボーに乗って家まで帰りました。
そのときは、肩がはずれているという自覚は全くありませんでした。
「今日はバンド練習いけるかな?」とか、ゆるい事を考えていました。

しかし、家についても痛みは全くひかないし、腕は全く動かないし、むしろ「だんだん痛くなってきて我慢できないんですけど!」って位になってきたので、さすがに自覚しました。
「あ、これはまたはずれたな。」と。
「また1ヶ月スポーツができないのか〜。」とか、結構余裕のある思考をしながら、近くに住む友達に電話しました。
「悪いけど車の運転頼める?」と。
posted by ペンギンギン at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱臼歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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