2009年03月26日

脱臼歴2 フットサルで一回目の脱臼 脱臼〜救急車

2006年6月 その1

初めての脱臼はフットサル中にでした。
オレが行っているフットサルチームは、「みんなでうまくなろう!」っていうチームではなく、「まず楽しもう!」なチームなんです。
だから激しい練習もしないし、ガツガツしたプレーもありません。
女の子もいますし。
集まった人たちで何チームか作って、ゲームを回していくだけな感じです。

で、チーム内でキーパーをする人を順番に変えていくんですが、オレがキーパー中にその悲劇は起こりました。
ディフェンダー抜かれた、キーパー(オレ)と1対1、シュート、オレ横っ飛び、届かない、ゴーーーーーール!!!
ムチャクチャ悔しいけど、キーパーと1対1じゃ仕方ない。
いや、むしろポイントはそこじゃない。
左肩が痛かったんです。
「あ!またいつものだ!」と思いました。
でもいつもと違ったのは、動けなかったこと。
邪魔だからピッチの外に出て悶絶しようと思ったんですが、それすらも叶いませんでした。
少しでも体制を変えたり、体のバランスを変えたりすると、もう痛い痛い。
っちゅうか、腕はもう全く動かないから、体を起こそうにもムリムリ。
たまたまチームに消防署勤務の人がいて、その人が見たところ「あ、これはずれちゃってるね〜」との意見で。
っちゅうか、軽く言いすぎだから!!

ということで、誰かの車でオレを病院に運ぶことになったんですが、オレが全く動けないので、友達の車まで行くことすらできないんです。
ピッチは8階、駐車場は地下1階みたいな感じだし。
そこで、あえなく救急車を呼ぶことになりました。
すごく緊急なわけでもないのに救急車を呼ぶのははばかれたんですが、動けないんじゃどうしようもないのでお世話になりました。

救急車が来るまでしばらく待つことになりました。
体勢を変えなければたいした痛みは無かったので、結構余裕でした。
みんなと談笑もできたし、何よりもケガをしているオレにみんなが優しかったことなんのって。
チームのみんなにはホント感謝してます。

で、救急隊の方々(3人)が到着したんですが、ここで衝撃発言。
「ピッチの外までは歩いてもらえますか?」
・・・・・無理です。
「ここまでは担架が入れないんで、なんとか頑張ってください。」
ハイ、頑張ります。

救急隊の方々はすごく親切で、痛くないような角度で腕を固定してくれたり、いろいろ試してくれました。
そして皆さんに支えてもらい、死ぬような思いで立ち上がり、痛みを堪えながらソロリソロリと歩いて担架へ向かいました。
わずか20mが、400mには感じられました。
担架に乗ってしまえば、後はそのままエレベーターを使って運ばれて、救急車までは楽勝でした。
posted by ペンギンギン at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱臼歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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